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富良野健康生活

富良野のに住むおばちゃん健康運動指導士で、プチ糖質セイゲニストのプログ。病気の予防には、「運動」と「食事」が良薬と信じてひたすら実践中。ノルディックウォーキング愛好者で指導者。富良野や北海道の景色に癒されながらの暮らしの中で感じたことなどを徒然なるままに気が向いたら綴っています。

『熱気球イカロス5号』

ノルディックウォーキング 北海道ノルネット

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エジプトでの熱気球の痛ましい事故が報道された。

熱気球と聞くと20歳すぎの頃に読んだ「熱気球イカロス5号」を思い出す。
梅棹忠夫さんの息子の梅棹エリオさんが書いた本。

熱気球に魅せられ、熱気球に乗ってみたい…
その一途な夢の実現に向けて、京都在住の、ひとりの高校生が独学で情報を集め
仲間の力を借りて試行錯誤を繰り返しながら熱気球を造り、夢を実現していく。
勉強は一時停止。高校はもちろん単位不足で留年。
熱い青春ノンフィクションの記録です。

やり遂げた本人もすごいけれど、見守っている親もすごい器だなぁと感心していたら

文化人類学者の梅棹先生だった。

1年や2年、回り道しても長い人生においては些末なこと。
それより自ら考え、決断、実行し、
責任を持って前に突き進むことにこそ人生の意義がある。

こんな生き方もありなのだ!と、妙に納得した記憶が鮮明だ。


その、国内初の熱気球を飛ばしたのが北海道。洞爺湖の周辺でした。

※写真は洞爺湖のお膝元、冬の伊達界隈。
北海道ノルネットのNW仲間の医師、清水先生から送っていただいた写真です。

写真の通り、電線がないので熱気球を飛ばすにはふさわしい環境なのでした。↓

ちなみに、上の写真は冬道、下は夏道をノルディックウォーキング中。

熱気球でなくても、ノルディックウォーキングで歩いてみたくなりませんか?!(*^_^*)

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今朝2/28の北海道新聞のコラム「卓上四季」にもこの本のことが載っていました。

書いた記者さんはきっと年が近いかも、ね???(笑)



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「排尿日誌をつけて賢い患者になりましょう!」の巻き

骨盤底筋 骨盤底筋体操 排尿日誌

のっけから(笑)
「排尿日誌」つけてますのお話し ^-^)ノ

写真3

排尿の仕組みや骨盤底筋のお話しをするにあたり
気になる症状が出て医者にかかるときは

「漠然とした内容の話をするだけではなく
排尿日誌をつけ、データを持って受診しましょう!
賢い患者になりましょう!」と呼びかけています。

実は、
私自身も排尿日誌をつけているのですが
発見がいっぱいありました! ^-^)ノ

写真1


尿は腎臓で造られ、その量は平均すると1分間に1cc、1時間 60cc
ヒトの一日の排尿量の平均は 約1500ccといわれています。

が、
この「平均値」が曲者(くせもの)。

講習会をすると必ず平均値は?と質問してくる方がいらっしゃいます。
平均値に照らし合わせて自分は異常ではないかと気に病む方が出現するのです。

トイレに行く回数が7回でも多いと感じて「頻尿」では?と悩む人もいれば
11回行っても格別多いとは感じない方もいる。

感じ方は人それぞれです。
性差、体力や体格、仕事の内容、住んでいる環境(暑い沖縄と北海道では気温の差が大きい)
食事の量や水分摂取の量や嗜好も皆異なりますよね。

排尿日誌はあくまで自分の「出口の扉」の記録です。


計測の際、泌尿器科医のアドバイスでは2日間は続けて測りましょうとあるのですが

私の場合、なんと
初日 2400ccだったのに、2日目は 1600cc!(笑)

ん?
これってどういうこと??

つまり、2日間くらいの計測ではあまり当てなるデータにはならない…。
試みようと思う方は、ぜひもう少し長く続けてデータを取ることをお勧めします。


過活動膀胱というのは

自分の気持に関係なく膀胱が勝手に収縮したりゆるんだりと活動し
切迫性尿失禁の原因の一つといわれています。
結構厄介な症状です。

しっかり尿をためずに排尿することを繰り返していると
膀胱自体が小さくなってすぐ尿意を催す=おしっこ近い 
ことになります。


過活動膀胱には「蓄尿」のトレーニングが有効といわれていますが、
排尿日誌をつけ始めて私はトイレに行く回数が減りました。

実のところ、
日誌をつけるのが少々面倒なので自然に回数が減ったのだと思います(苦笑)

さらに、
制限しているわけではないのに「水分摂取量」が自然に減りました。

これって、危険??な兆候??


昨今「水分を摂りましょう」と盛んに言われるようになり
私たち運動指導の現場でも受講者の皆さんの水分摂取にはかなり気を使います。


泌尿器科の先生方がおっしゃるには
「水分摂取量と脳や心臓の疾患との因果関係ははっきりしていない…」と。

「過剰な水分摂取は多尿、頻尿の元!」と。

このあたりのことがよくわかりません。

そして、私、
排尿日誌を少し休むと、トイレに行く回数がたちまち元に戻りました。 (^_^;)

人間のカラダって一筋縄にはいきませんね!

先天的に膀胱が弱いと医者に宣告されている、我が家の息子↓

アーちゃんあんたの場合はどうなん?

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冬道歩きを極める…ノルネット冬合宿!

ノルディックウォーキング 冬道歩き

この画像は寒そうですが、富良野も少しずつ
かすかに春の気配を感じることができるようになりました。

中富冬景色2

2月2日と3日は富良野のお隣 芦別市の油谷地区にある芦別温泉(家から車で約45分)で

北海道ノルディックウォーキングネットワーク初の第1回「冬合宿」を行いました。

冬合宿131

冬の長い北海道の雪道歩きのメソッドを考えられないか…。
もちろん、ノルディックウォーキングで、です(笑)

指導者が多かったので、スキルアップの研修をみっちり行うことができました。
鬼コーチ(オイラ(笑))のリードです … お疲れ様でした!

「雪も亦楽しからずや!]

雪道歩きはなかなか難しい。

自身の持っている悪い姿勢や歩容の癖が路面の悪さで拡大増幅される。
ごまかしが効かないところが研究の余地大いにあり、で、楽しい。

「歩くを極める」のはなかなか難しいものですが
NWは歩きを極めるためのツールに最適だといつも思います。


外歩きの後はホテルの一室で
安全管理のお勉強。
岩見沢教育大学の新開谷央先生の講義を受けました。

昨秋開催した北海道フォーラムの、野幌森林公園を歩くNW大会の反省を踏まえ
いろいろな観点からアウトドアイベントのリスク管理について学びました。

今回、この講習会中
「少しでも楽しく安全にノルディックウォーキングを指導していくために
ヒヤリ・ハット事例を集め、指導の役に立てよう!という声が上がりました。

会長の清水啓 医師(伊達赤十字病院)の提案です。 ^-^)ノ

さすがぁ先生!

新しいスポーツであるノルディックウォーキングは歴史も浅く
関わる人や愛好者が増えるにつれていろいろな問題が起こることは必至。

「負」の部分もしっかり見極め、安全に楽しめるように知恵を絞りたいと思います。

所属する団体の垣根を越えて、
ノルディックウォーカーの皆様のご協力をお願いしますm(_ _)m

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骨盤底筋体操講習会

骨盤底筋体操 健康運動指導士 藤井美穂 竹山政美

2月に入りました。相変わらず寒さ厳しい富良野ですが
日差しはだいぶ伸びて、日没が遅くなってきました。

春が確実に近づいてきているのを感じます。 ^-^)ノ

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来週、富良野管内では初めての「骨盤底筋体操 講演・講習会」が
富良野保健所主催で開催されます。

現在100名以上の申し込みがあり、
地方の保健所単独開催の事業としては珍しいそうで、
反響のあまりの多さに担当者がびっくりされています。

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悩みを他人に、家族にすら言えず悶々と悩んでいる女性がいっぱいいます。

いかに骨盤底筋付近のトラブルで悩んでいる女性が多いか… ということです。


ひょんな出会いから、一健康運動指導士として、
微力ですが 札幌のウロギネ女性の会の運営に関わり 少しだけお手伝いをしています。

勉強をするにつれ
「骨盤底筋群」が究極のインナーマッスルであることを
ますます確信するようになりました。

骨盤は姿勢の要!

骨盤底筋群はその骨盤の傾きを決めます。

女性は出産という一大事業を経て年を取っていきますが
骨盤底筋のトラブルは、出産をきっかけとして始まり、

便秘や過体重、育児、農作業や家事、それに北国特有の雪かき作業など

腹圧をかける動作が悪化に拍車をかける原因ともなっています。


若いママさんたちにも骨盤底筋の知識を伝えたい。
娘や息子のお嫁さんにも伝えてほしい…。
出産後のケアが大事なのです。

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女性特有の、性差のある病気の患者や
病気を疑われるグレイゾーンにいる人たちに
手を差し伸べることはできないのか…

札幌にある時計台記念病院の
女性総合診療センターのセンター長である藤井美穂先生や

大阪の竹山政美先生、

ウロギネ女性の会の会長の、鈴木眞智子さんたちは
困り果てた女性の悩みに真摯に向き合って活動しています。

私も少しだけ運動指導の分野でこれからもお手伝いしようと思っています。

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